Appleの「請求先住所が削除されました。( Problem ID #xou-***** )」メールはフィッシング詐欺

Appleから、こんなメールが届きましたが大丈夫でしょうか??

請求先」「削除されました」「ロックしました」など、不安を煽るような言葉が書かれています。

似たようなメールが届いている方はご注意ください!!

   ポイント 

1.本文の中のリンクはクリックしないこと。

2.心配な時は、Appleの公式サイトからログインすること

3.少しでもおかしなところがあったら、詐欺メールを疑うこと

【画像】 Appleメール【請求先住所が削除されました。( Problem ID #xou-*****)】

【テキスト文章】 Appleメール【請求先住所が削除されました。( Problem ID #xou-***** )】

件名:請求先住所が削除されました。( Problem ID #xou-***** )

あなたの安全のために、私たちはあなたのアカウントとAppleコミュニティを保護するためにあなたのApple IDを一時的にロックしました。 他のデバイスや場所からブラウザ経由でiCloudにサインインするには、Apple ID(**********@yahoo.co.jp) が使用されていました。

サインイン詳細:

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オペレーティング・システム: iOS 12

あなたのアカウントにアクセスし、あなたのアカウント情報を変更するためのあなたのパスワードを持っている人がいます請求先住所が変更されており、あなたの住所としては有効ではないようです。 私たちはあなたのアカウントを誤用や違反から守るために努力しています。

Apple ID のロックを解除するには、以前必要だった情報を提供してセキュリティ設定を更新してアカウントを確認する必要があります。 手続きを完了するには、下のリンクをクリックしてください。

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Apple サポート

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 ご注意!! 

フィッシング詐欺の疑いがありますので、メールは開かないでください!

フィッシング詐欺とは、メールを不特定多数の人に送り、偽のAppleサイトなどにID、パスワードを入力させて、アカウント情報、個人情報を盗む詐欺行為のことを言います。

餌(今回のようなフィッシングメール)を使って、魚(IDやパスワードを入力する人)釣る行為から、「フィッシング詐欺」と呼ばれます。

フィッシング詐欺を見分ける5つのポイント

フィッシング詐欺には、いくつかの特徴がありますので、怪しい、、と思ったらチェックしてみてください。

1.相手の名前を知らないので、「メールアドレス+様」で送る

フィッシングメールを送る人は、メールアドレスを生成したり、過去に流出したメールアドレス宛に大量にメールを送り、詐欺行為を行います。

名前を知らない場合は、「メールアドレス+様」と送るしかないですよね。

過去に、本物のAppleから送られてきたメールを確認してみてください。

・お名前

・郵便番号

・住所

・メールアドレス

・カード番号(一部)

などの情報が書かれているはずです。本物のAppleのメールをチェックしてみてください。

2.リンク先のページを調べてみる

フィッシングメールの特徴として、何か行動を促すためのリンクが必ず添えてあります。

先ほどお見せしたメールですと、以下の場所をタップ(クリック)すると、リンク先に飛びます。

あ、クリックしないでくださいね!!

クリックすると、偽のAppleのページに移動するのですが、アクセスした瞬間に何をされるかわからないので・・

仮にクリックしたらどんなページが表示されるのか?チェックできるツールを使って、どんなサイトが表示されるのか?確認してみました。

①.リンク先のURLを調べてみる

リンク先は危険なサイトである可能性がありますので、

■スマートフォンの場合

スマホの場合は、メールの中のリンクの貼られた部分を長押しタップします。

■パソコンの場合

パソコンを使って居る場合「GoogleChrome(グーグルクローム)」で、リンクが貼られている箇所にカーソルを合わせると、左下にリンク先のURLが表示されます。

調べてみると、リンク先は、https://www.mysecrethand.net/*****/*****/*****.inc.html であることがわかります。

どこにもappleと書かれてません。

ちなみに、アップル公式サイトさんは「https://www.apple.com/jp/」です。

※この記事の読者さんが間違ってアクセスしないように、途中は*マークに切り替えてます。

②.リンク先を調べてみる

URLを入力すると、アクセスした先のページを調べることができる便利ツールは「セキュアール(secURL)」というサイトです。

このページの検索窓に、先ほど入手したURLを入力します↑

「チェック」をクリックすると、遷移先のページが下に表示されます。

 

このページは、偽のAppleサイトです。

絶対アクセスしないこと!

アカウント情報を入力しないこと!

3.差出人のメールアドレスを調べる

このメールを送ってきた差出人を調べることで、フィッシング詐欺かどうかを調べることができます。

スマホで調べると、差出人の名前が Apple と書かれていますが、これは差出人が好きに設定できるので、誰でも「Apple」を語ることができます。

メール「  差出人:Apple >  」の、Appleの部分をクリックすると、差出人のメールアドレスをみることができます。

クリックすると・・

メールアドレスの差出人は 「 cloud@azurecivet1.sakura.ne.jp 」です。

完全なるフィッシング詐欺メールです。

4.Apple公式サイトからログインすること

メールが届いても、その本文の中に設置されているリンクをクリックすることは絶対やめてください。

でも、なんか心配・・・。

そんな時は、Appleの公式サイトからログインしましょう。

今回、請求先の住所を削除しました、と書かれていましたが、公式サイトからログインして見てみると、何も問題が発生していませんでした。

5.まずは、メールの情報を疑うこと

Apple以外のメールでも、同じようにフィッシング詐欺のメールが届くかもしれません。

まずは、変なメールが届いたら 正しい情報か疑う ことを意識してみましょう。

✔︎ 普段届かないメールが送信されてきた、、。

✔︎ 「メールアドレス+様」でメールが届いた

✔︎ アカウント情報、個人情報を不用意に入力しない

など、ルールを決めてみてはいかがでしょうか。

度々、企業から個人情報が漏洩した、、というニュースを見ることがあります。

どこまでの情報で、詐欺や、フィッシングメールが届くかわかりません。

 

もしかすると、不正に入手された取引先のメールアドレスで詐欺メールが届くかもしれません。

・言葉遣いがどこか変、、

・いつも依頼されないことが書かれている、

など、

メールが届いたからといって、片っ端から開き、リンクをクリックするのではなく、

このメールは怪しいかも、、、と、疑うことを意識してみてください。

6.メールのタイトルを検索エンジンで調べてみる

メールのタイトルをGoogleやYahooで検索して、詐欺メールの疑いがあるかどうか調べてみましょう。

フィッシング詐欺の可能性があるかどうか、

他の方がアドバイスしてくれるかもしれません。

 

わからない時、怪しい時は、ググる!(Googleで検索する)ようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Appleから、「請求先住所が削除されました。( Problem ID #xou-***** )」というタイトルのメールが届いた場合、フィッシング詐欺の可能性があります。

   ポイント 

1.本文の中のリンクはクリックしないこと。

2.心配な時は、Appleの公式サイトからログインすること

3.少しでもおかしなところがあったら、詐欺メールを疑うこと

 

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